「シムビコート“ジェヌエア”」は、おあずけ?

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5月20日に薬価収載・発売となるCOPD治療薬「エクリラ ジャヌエア」(アクリジニウム、杏林製薬)ですが、以前ご紹介した通り(エクリラ ジェヌエアの新デバイスがいい!)、新デパイス「ジャヌエア」の評判が高まっています。
このジャヌエアを開発したのは、アルミラル(Almirall)というスペインの会社なのですが、シムビコートなどを手がけるアストラゼネカの傘下となりました。
そうなると、気になるのが新デパイス・ジェヌエアが、シムビコートなど既存製品に応用されて「シムビコートジェヌエア」が 発売になるのでは?ということなのですが、どうやら、そうはならないようです。
エクリラ(アクリジニウム)や、そのデバイス・ジェヌエアを開発した開発力やそのノウハウを利用して、新吸入媒体・製剤を目指す、との方針のようです。
COPDに対してはpMDIの方が効果が高いのではないか?気管支喘息にはドライパウダーが適しているのではないか?といった、情報を再解析しながら、新吸入薬の創薬をすすめていくようですね。
というわけで「シムビコート ジェヌエア」という製品は誕生しないことになりそうです。
でも、アルミラルとのコラボでも、良い商品が生まれなかったら…。より良い商品が生まれることを祈っています!!
※5/20;タイトル、記事の一部を修正(シムビコート エクリラ→シムビコート ジェヌエア)に訂正しました。 

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