アボルブ再出荷に明るい兆し?

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昨年11月から出荷調整(実質上の供給停止)が行われている「アボルブカプセル0.5mg」(デュタステリドカプセル)ですが、今週末~来週頭にかけて、若干数の供給が行われる見込みのようです(実績に応じて分配販売)。
昨日(2月9日)には、グラクソ・スミスクラインから、アボルブの出荷調整についてリリースも発表されました。
https://www.healthgsk.jp/content/dam/global/Health/Master/ja_JP/documents/news/zagallo-notification4.pdf
このリリースによれば、「1月22日にフランス・キャタレント社ベインハイム工場での保留中のバルク在庫の出荷に関する理解を得ることができ」、「今市工場にて品質検査並びに最終包装」を行うことで出荷が可能になったとのことです。
また、今市工場で目視やカメラによる混入カプセルを確実に除去できる体制が整ったため、市場出荷の体制が整ったようです。
ベインハイム工場の在庫は約3~4カ月分との見通しもあり(不確実情報ですが)、今回の出荷以降、少量ずつながら数ヶ月は出荷が継続できる模様です。
gskから、処方医の所には「重症患者から優先的に再開」等の案内がいくものと予想されます。
また、キャタレント社ベインハイム工場以外の製造工場の準備を始めるなど、少しずつアボルブの安定供給に向けて明るい兆しがあるようです。
※上記は、予測・見込み等を含む情報です。確実な情報は、製造販売元であるグラクソ・スミスクライン社にお確かめください。

コメント

  1. ザガーロ、13日に発売へ

    前立腺肥大症治療薬「アボルブ」(デュタステリド、gsk)を、男性型脱毛症(AGA)への適応とした「ザガーロ」が、6月13日(月)に発売になります。 キーイメージは、フサフサのたてがみと、強さをイメージしたライオンですね。 ● アボルブ出荷停止騒動の末に… 当…