アラミスト点鼻を分解してみました

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一気に春めいた陽気になった昨日から一転、真冬に逆戻りした今日の天気でしたが、暖かくなってくると気になるのが花粉症です。
まだスギ花粉が飛んでいると感じている患者さんもいませんが、ポツポツと本格的な花粉飛散シーズンに備えて抗アレルギー薬をお持ちになる患者さんが増えています。
さて、この季節性アレルギーを中心としたアレルギー性鼻炎に奏効するアラミスト点鼻(グラクソ・スミスクライン、一般名;フルチカゾンフランカルボン酸エステル)をちょうど使い終わりましたので、分解してみました。
最初は軽い気持ちで始めたのですが、なかなかどうしてしっかり(ガッチリ)作られていて、結局ペンチとハンマーまで持ち出して、約5分の格闘の末、分解に成功しました。
パーツとしては、
・キャップ
・本体カバー(上)
・本体カバー(下)
・レバー
・本体ビン
の5つに分かれました。
仕組みとしては、本体カバーの間でホールドされている本体ビンが、青いレバーを握り押されることで上方向に持ち上げられ、噴霧されるという構造になっています。
ここまで分解すれば、本体ビンは不燃物へ、他のプラスチックパーツはプラゴミとして廃棄できそうですが、患者さんにここまで分離をしてもらうのは、難しいですね。
※アラミスト点鼻(に限らず)の廃棄方法・処分方法については、各自治体の指示に従ってください。

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