バルサルタン/ロサルヒドLDの売れ行き

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先週金曜日に薬価収載・発売になった
・バルサルタン(先発品:ディオバン)
・ロサルヒドLD(先発品:プレミネントLD)
ですが、現在の売れ行きの雰囲気がつかめてきました。
・オーソライズド・ジェネリックである「バルサルタン「サンド」」は、思ったほど売上が伸びていない
・ロサルヒドLDは、もともとプレミネントLDの売上が落ちている状況であったため、苦戦
・これまで、ジェネリックの代名詞と言われてきた「サワイ」「日医工」は苦戦
・代わりに、ファイザー・明治・エルメッドエーザイ・第一三共エスファといった、先発メーカー・先発子会社の製品の売上が堅調
・東和薬品もしっかりした値引率を出して対抗
・中小ジェネリックメーカーでは、値引率を50~70(!)%で設定して、価格で応戦
と、いった具合のようです。
大手先発メーカー・先発子会社が強いのは、各薬販卸へのプロモーションが大きいことと、また、沢井・日医工の各医療機関へのサポート体制の弱さのつけが回ってきた、というような要因があげられるようです。

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