メトグルコの後発品対策は?メトホルミンMTの薬価は?

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先日、2型糖尿病治療薬・メトグルコ(メトホルミン、大日本住友)の後発医薬品メトホルミンMTに製造販売承認が下り、6月に薬価収載・発売予定となる予定です。
さて、メトホルミンと言えば、メルビン→メトグルコと適応拡大・上限拡大のための看板掛け替えという苦々しい(?)思い出を思い出される方も多いと思います(^o^;
ということで、大日本住友のMRさんに、今回どんな後発医薬品対策をする予定か訊ねてみたところ…
「すでに薬価が安すぎて、対策にリソースはかけられません」
とのお答え…。
それは、そうですね。
メトグルコ錠250mg 10.2円
メトグルコ錠500mg 19.0円
既存のメトホルミン製剤でも
グリコラン250mg 9.6円
メトホルミン塩酸塩錠250mg「トーワ」錠 9.6円
です。
確かに、この状況で、メトグルコのジェネリックとしてメトホルミンMTがいくらの薬価になるのか興味津々です!!
ひょっとすると、メトグルコも先発品と後発医薬品の間で薬価差がつけられずに、後発医薬品体制加算算定の医薬品から除外される可能性も、、、なんて状況のようです。
このような状況でも、各GEメーカーは、発売してくるのでしょうか?
今度は、各GEメーカに勝算を聞いてみたいと思います。

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コメント

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