熱中症の予防と治療

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いよいよ梅雨明け間近となりました。
本格的な夏の到来ですが、熱中症が心配な季節でもありです。
熱中症の予防としては、
・エアコンを上手に使う
 →室内でも気温・湿度が高くなると熱中症になる可能性があります。
・水分補給をこまめに行う
 →のどが渇いてから水分補給をしても間に合わない場合があります。
  のどが渇く前に、こまめに水分を補給しましょう。
  小さなお子さんはのどが渇くといった自覚症状がない場合が多いので、保護者の方が意識して水分補給をしてあげてください。
 ※お茶やコーヒーといったカフェインを含む飲料や、ビールなどのアルコール類は、利尿作用があり、水分補給に適していませんので、ご注意ください。

・糖尿病や高齢者の方は特にリスクが高いので注意
などがあげられます。
万一熱中症になってしまった場合、初期~軽度の脱水症状であれば、ご自宅で治療が可能です。
ただし、重度の場合は医療機関で点滴などの緊急の処置が必要です。
下記の症状を目安にしてください。
【熱中症の症状と度合】
・初期:のどの渇き・食欲不振・軽いだるさ・頭痛・イライラ など
・軽度:強いのどの渇き・吐き気・だるさ・めまい・発熱(軽度) など
・重度:強い頭痛・高熱・嘔吐・けいれん・意識障害 など
【応急処置】
・ボタンを外すなど服装を楽にします。
・涼しいところで体温を下げます。濡れタオルや氷などで首・脇の下・太ももの付け根など、太い血管を冷やすと効果的です。
・経口補水液(下記の作り方を参照・市販のOS-1などを常備しておくとよいでしょう)を少しずつ(500mLを30分~1時間程度かけて)飲みます。
【経口補水液の作り方】
・水 500mL
・食塩 1.5g(小さじ1/4程度)
・砂糖 20g(大さじ2杯程度)
これらを溶かせば完成です。
飲みにくい場合はレモン汁やグレープフルーツ果汁などを加えるとよいでしょう。
こまめな水分補給を心掛けて、熱中症の予防をしましょう。

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