「 2014年01月 」一覧

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ゲファニールが発売中止に、、、

大日本住友から発売されている「ゲファニール」という胃薬が発売中止になるそうです。 ゲファニールは胃粘膜保護、いわゆる「防御因子増強薬」タイプの胃薬ですが、このタイプでいえば「ムコスタ」(レバミピド)や「セルベックス」(テプレノン)が圧倒的なシェアを誇っているので、発売中止は止む無しといった感じでしょうかね。 このゲファニールは、なぜか「ゲファニールカプセル」と「ゲファニールソフトカプセル」の2種類がまったく同じラインナップで発売されています。 大きさが、ソフトカプセルの方が小さく飲みやすそうなので、ずっと「なぜ1種類にまとめないのだろうか?」と疑問に思っていました。 そんな不思議なラインナップ...

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SGLT2阻害薬 第1弾 スーグラ

DPP4阻害薬に続いて、期待の糖尿病治療薬「SGLT2阻害薬」が間もなく発売ラッシュを迎えそうです。 その第1弾「スーグラ」の製造承認が下りたそうです。 SGLT2は、ブドウ糖が尿中に排泄される前に再吸収する働きをする器官です。 本来ブドウ糖は、エネルギー源として重要なので、このSGLT2によって、より効率的にブドウ糖を活用することができるのですが、糖尿病の患者さんのように血糖が多い状態では、さらに血糖値を高めてしまうことになります。 SGLT2阻害薬はこのSGLT2の働きを抑えることによって、ブドウ糖の再吸収を抑えて、血糖値を下げてくれる薬です。 尿中には余分なブドウ糖が自動的に流れていくの...

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ついに新規個別指導の提出

さて、ついに厚生局に新規個別指導の事前提出書類を提出してきました。 提出したのは次の通り ・薬局の概要 ・調剤~会計の流れ ・平面図 ・地図 ・勤務者の氏名 ・処方せん受付数 ・後発医薬品の割合 ・薬局内外の掲示物の写真 ・領収書の様式 数日後に、指導の対象となる患者さん10名分が指定されるそうです。 その10名について、薬歴がきちんと書かれているか?必要な指導ができているか?を確認されます。 どんな処方箋が対象となるのかドキドキですが、まずはしっかり日常の業務に集中したいと思います。

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センスがないなぁ、、、

時々ですが、「センスがないなぁ」と思う処方があります。 例えば、熱・喉の痛みの風邪を訴えているのに、 ・PL(解熱鎮痛+鼻炎) ・アスベリン(咳止め) ・ムコダイン(痰・鼻汁) ・フロモックス(抗生物質) 1日3回毎食後、みたいな処方です。 熱・喉の痛みであれば、PLではなくブルフェンなどの解熱鎮痛剤で良いですし、咳・痰・鼻水なければ、ムコダインはいりません。 抵抗力の低い老人ならともかく、青年~壮年期であればおそらくフロモックスも不要でしょう。 こうした処方を見るたびに「センスがないなぁ」と思い、患者さんにどう説明するか少し悩んでしまいます。 でも、意外と患者さんは「市販の風邪薬よりも、お医...

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急性胃腸炎の際の食事と過ごし方

※この内容は一般的な症状・治療についてご紹介しています。 医師から指示がある場合は必ず医師の指示に従ってください。 ◎飲食・過ごし方について 吐き気があるうちは、飲食は控えてください。 胃腸炎で処方された薬であれば、「食後」の指示であっても、空腹(食前)に飲んでいただいて問題ありません。 嘔吐・下痢がある場合は、脱水症状になりやすい状態ですので、吐き気が少し治まってきたら水分補給をしっかり行なってください。 スポーツドリンク(ポカリスエット・アクエリアスなど)は、かえって胃に負担がかかる場合があります。経口補水液(OS-1など)が、水分補給に効果的です。500mL程度(乳幼児は200mL程度)...

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