「 2014年02月 」一覧

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イナビルを誤飲?

2週続けて記録的な積雪になりました。 医療従事者の場合、簡単に「雪のため休業です」ともいかないので、勤務者の通勤には非常に気を使いますね。 さて、今週に入って、先週よりも少しインフルエンザの患者さんが減ってきつつあるように感じます。 今日の雪も含め、寒い日が続いているので、一気に終息とはいかないでしょうから、引き続き予防などに気をつけていきたいです。 そんなインフルエンザですが、タミフル耐性ウィルスの話題が出てから、インフルエンザ治療薬はイナビルが大きく処方を伸ばしているようです。 そのイナビルについて気になるお知らせがあり>ました。 その内容とは、 「イナビルの投与経路を誤って使用した症例が...

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平成26年診療報酬改定についての答申(速報)

本日の中医協(中央社会保険医療協議会)で診療報酬について答申がありました。 平成26年診療報酬改定の主要項目(薬局関係のみ) ・在宅薬剤管理指導の推進  1)基準調剤加算の見直し  2)在宅患者訪問薬剤管理指導を行うことを薬剤情報提供文書などで情報提供  3)在宅患者訪問薬剤管理指導料の見直し(同一建築居住者以外の場合500点→650点、同一建築居住者の場合350点→300点、算定回数の制限(薬剤師1人につき1日5回まで))  4)無菌製剤処理加算の施設基準の合理化(無菌調剤室の共同利用の評価)  5)無菌製剤処理加算の見直し ・薬学的管理指導の充実  1)薬剤服用歴管理指導料の見直し(お薬手...

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薬が足りません?

日頃、どれだけ注意をしていても、クレームをいただく事があります。 薬局へのクレームとして多いのが、 (1)薬代がいつもより高い (2)渡された薬が違っていた (3)渡された薬が少なかった(入っていなかった) の3点です。 (1)の「薬代がいつもより高い」というのは、 ・平日の19時過ぎや、土曜日の午後など、夜間・休日等加算がついている ・いつもはシップが14枚なのに、今回は28枚になっている など、丁寧に説明すれば、しぶしぶながら納得していただけるケースがほとんどです。 (2)の「違っていた」というクレームの多くは、 ・診察の際に、医師から「薬を変える」と言われたのを聞き逃した ・医師が処方せ...

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褥瘡にヒルドイド!?

褥瘡がなかなか良くならない患者さん。 いつもはユーパスタ+ゲンタシンの処方が出ていますが、今日お持ちいただいた処方せんを見ると んんん ヒルドイドソフト軟膏+ゲンタシン軟膏 ヒルドイドは、血行促進や角質軟化・保湿作用のある軟膏で、褥瘡や創傷面は傷の治りが遅くなるのでは…? いやいや…きっと、処方の書き間違いに違いない…。 一応、薬を取り来た患者さんのご家族にに尋ねると、「褥瘡がなかなか良くならないから塗り薬を変える、と先生は言っていたよ」とのこと。 さっそく処方の先生に電話をします。 「え~と、褥瘡と思われる部分にヒルドイドが出されているのですが、何か別の薬と間違ってはいないでしょうか?」 「...

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家族の降圧薬を勝手に服用!?

奥さんに付き添われて、新規でいらした中年男性の患者さん、処方箋をみるとARBが出されていました。 聞けば、「家で血圧を測ったら160を超えていて、びっくりしてカミさんの血圧の薬を飲んで、先生のところに来たんだよ」とのこと。 調べてみると、奥さんにも同じARBが出されていました。 まぁ、気持ちはわからないでもないですし、ARBを1~2回飲んだところで、健康被害が起きる可能性は低いので、スルーしましたが、「う~ん」という感じですね。 しかし、さらに驚いたことが。一通り、説明が終わってお会計になった時。 「ところで、この薬の副作用ってどんなの?飲むにあたって、知らないと心配だからね。」 えっ!? 自...

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