「 2014年06月 」一覧

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ロキソニン錠+ロキソニンテープ/パップ/ゲルの併用

ロキソニン内服+ロキソニンゲルの処方が来ました。 肩痛がひどく、ずっと悩んでいるとのこと。 医師に疑義照会をしましたが、もちろん変更はなく、そのまま投薬。 ですが、気になってメーカーさんに聞いてみました。 ・ロキソニン錠+ロキソニン外用薬(テープ・パップ・ゲル)の効果に関するデータはない ・ロキソプロフェンの経皮からの吸収は内服薬の10分の1程度であり、また、ロキソプロフェンの半減期は1.3時間と短時間であることから2剤を併用しても副作用の心配は少ない ・ロキソニン内服薬+ロキソニン外用薬の併用で、保険適用が通るか通らないか、は保険機関の判断による とのこと。 副作用の心配がないとなれば、あと...

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ビスフォスフォネート製剤の急性期反応

現在、骨粗しょう症治療薬の第一選択薬として広く使われているビスホスホネート製剤。 リセドロネート(アクトネル(エーザイ)・ベネット(武田))、ミノドロネート(ボノテオ(アステラス)・リカルボン(小野))には、月1回製剤もあり、患者さんの服用時の負担も軽減されています。 ただし、月1回製剤のような高用量ビスホスホネート製剤では、急性期反応と呼ばれる副作用に注意が必要です。 急性期反応とは、ビスホスホネート服用後から3日以内に発症し、7日以内に消失する副反応で、 ・発熱 ・背部痛・関節痛 ・倦怠感 ・悪心・嘔吐 ・痙攣 など、の症状です。 ワクチン接種後の副反応と似ているとも言われています。 初回...

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やる気スイッチ

平成26年6月25日放送 NHKためしてガッテン「やる気低下が危険信号 脳の異変を発見せよ」の概要です。 ◎やる気スイッチは、脳内の線条体  ・ゲームなど勝負ごとなど、「やる気」がある時は、線条体の部分が活性化している ◎やる気の低下の原因は「隠れ脳梗塞」の場合も  ・非常に軽度の脳梗塞で、線条体への血流が滞っている場合、やる気の低下につながる  ・うつ症状と似ているが「悲観的感情」や「自殺願望」といった症状は現れない  ・仕事や家事だけではなく、趣味や自分の好きな作業のやる気も失う  ・やる気の低い状態が1ヶ月以上続く場合は、隠れ脳梗塞を疑う  ・自分自身で気づくことは難しいため、家族や同僚...

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クラビット(250mg・500mg)の後発医薬品

後発医薬品の薬価収載は、現在、毎年6月と12月の年に2回というのが原則になっています。 ということで、次回の後発医薬品の薬価収載は12月になる予定ですが、大きな目玉は、やはりブロプレスのっ後発品だと思います。 9月頃にあすか製薬から、オーソライズド・ジェネリックとして、カンデサルタン「あすか」が、他に先んじて発売になりますが、12月には、各社から薬価収載と同時に発売されるものと思われます。 また、もう1つ、大型のジェネリックが発売の予定になっているようで、それが、ニューキノロン系抗菌剤クラビットの後発品です。 クラビットは、100mg製剤の後発医薬品はすでに発売されていますが、PK-PD理論に...

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バルサルタン/ロサルヒドLDの売れ行き

先週金曜日に薬価収載・発売になった ・バルサルタン(先発品:ディオバン) ・ロサルヒドLD(先発品:プレミネントLD) ですが、現在の売れ行きの雰囲気がつかめてきました。 ・オーソライズド・ジェネリックである「バルサルタン「サンド」」は、思ったほど売上が伸びていない ・ロサルヒドLDは、もともとプレミネントLDの売上が落ちている状況であったため、苦戦 ・これまで、ジェネリックの代名詞と言われてきた「サワイ」「日医工」は苦戦 ・代わりに、ファイザー・明治・エルメッドエーザイ・第一三共エスファといった、先発メーカー・先発子会社の製品の売上が堅調 ・東和薬品もしっかりした値引率を出し...

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