「 2014年10月 」一覧

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SGLT2阻害薬は早くも合剤競争へ?

SGLT2阻害薬が発売されてから、まだ半年ほどですが、早くもSGLT2阻害薬の合剤開発が進められているということです。 特に発売後高い評価で指示されていて、かつSGLT2阻害薬との併用でも低血糖などの副作用を起こしにくいとされるDPP4阻害薬との合剤開発が進められているそうです。 ここでDPP4阻害薬のラインアップと、SGLT2阻害薬のラインアップをおさらいすると、 ◎DPP4阻害薬(7種・8銘柄) ・シタグリプチン:ジャヌビア(MSD) ・シタグリプチン:グラクティブ(小野) ・ビルダグリプチン:エクア(ノバルティス) ・アログリプチン:ネシーナ(武田) ・リナグリプチン:トラゼンタ(イーラ...

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カンデサルタン「あすか」は自社生産?

発売から1ヶ月半が経過した、高血圧治療薬・ブロプレス(武田薬品工業)のオーソライズド・ジェネリック、カンデサルタン「あすか」ですが、気になる情報を他社ジェネリックメーカーMRさんから指摘されました。 「ひょっとして、カンデサルタン「あすか」は、あすか製薬の自社生産じゃないですか?」 えっ!?てっきり、他のオーソライズド・ジェネリックのように生産ラインは同じで、刻印とPTPシートだけが別なのかと思っていましたが、、、 「添付文書を見ていただくと、Cmax(最高血中濃度)やAUC(薬物濃度時間曲線下面積)が違うようです。」 早速確認すると。。。 カンデサルタン「あすか」添付文書より 確かに、標準...

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パリエットに新効能・新規格?

エーザイから発売されている、プロトンポンプ阻害薬・パリエット(成分名:ラベプラゾール)が、現在「低用量アスピリン投与時の消化性潰瘍再発抑制」での効能効果の取得を予定しているそうです。 第22回日本消化器関連学会週間(2014年10月23日~26日 神戸)でも、「低用量アスピリンとPPIの長期併用による潰瘍再発予防は安全」として、北海道大学の加藤元嗣先生から公表されました。(日経メディカル参照) 現在、適応として「低用量アスピリン投与時における消化性潰瘍の再発抑制」を有しているのは、 ・ネキシウムカプセル(10mg/20mg) (エソメプラゾール・第一三共) ・タケプロンOD錠(15mg)/タケ...

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リクシアナで薬価逆転現象?

以前の記事で紹介したように、第一三共から発売されている静脈血栓塞栓症予防薬「リクシアナ」(成分名:エドキサバン)に、 ・非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制 ・静脈血栓塞栓症(深部静脈血栓症及び肺血栓塞栓症)の治療及び再発抑制 の2つの適応が追加となり、プラザキサ、イグザレルト、エリキュースに続く第4のNOAC(新規経口抗凝固薬)として使用できるようになりました。 前回の記事では、 ・リクシアナ錠15mg 408.8円 ・リクシアナ錠30mg 748.1円 ですので、60mg錠は、1,000円超となると予想されます。 と記載していましたが、今回、リクシアナ60...

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カンデサルタン・レボフロキサシンの薬価収載・発売日は?

12月に発売が予定されている高血圧治療薬ブロプレス(武田薬品工業)のジェネリック「カンデサルタン」(すでに9月にオーソライズド・ジェネリックとして「カンデサルタン「あすか」」は発売済み;関連記事)と、ニューキノロン系抗菌剤クラビット250mg/500mg(第一三共)のジェネリック「レボフロキサシン」の発売日ですが、まだ未定です。 噂によれば、12月の第2週後半~第3週前半が有力視されており、最有力は12月12日(金)、遅くとも12月19日(金)までには、薬価収載=即日発売となる予定です。 クラビットの発売元である第一三共の子会社でありジェネリック医薬品メーカーである第一三共エスファから、オーソ...

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