「 2014年11月 」一覧

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マグミットのシートがカラフルに

マグミットの製造販売元であるシオエ製薬から包装変更のお知らせが… PTPシートへのGS1コード(新バーコード)記載が義務付けられたため、ここ1~2年でPTPシートのデザインが変わる薬剤が多いのですが、大抵の薬剤は今までのデザインにGS1コードが表示される程度の変更のため、「いつものことか」と思って開封すると… カラフルに変わるんですね~~! 今までがシンプルなPTPシートだったので、余計に目立ちます。 でも、今までマグミットと同成分で、シートデザインも似ているマグラックス(吉田製薬)と、取り違えることが多かった製剤でもあるので、これで間違いが減るかなぁ…と、思って、はっとしました。 これで、...

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2015年以降のジェネリック予想

※2015.6.20 新しい記事を公開しました 12月にブロプレス・クラビットという大型のジェネリックの発売を目前に控えて、来年以降の話をしますと鬼に笑われてしまうかもしれませんが、来年以降のジェネリックの話題です。 ※以下は、根も葉もない噂話や勝手な想像が含まれています。  各製薬メーカー等の正式なアナウンスを参考にしてください。 ・2015年(平成27年)上期発売予想  ジェイゾロフト(一般名:セルトラリン 先発品発売元:ファイザー)  ランタス注(一般名:インスリン グラルギン 先発品発売元:サノフィ) ・2015年(平成27年)下期発売予想  シングレア(一般名:モンテルカスト 先発...

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マイスリー→ベルソムラでも効果あり?

今月発売が予定されているオレキシン受容体拮抗薬「ベルソムラ」(スボレキサント・MSD)の服用レビューをネット上で見かける機会が多くなりました。 この記事を書いている11月13日時点では発売前ですので、臨床試験の際の感想であるのか、臨床試験に携わった医療関係者の話であるのか、あるいは「製剤見本」によるもの(睡眠薬であるので、製剤見本がバラまかれることは考えにくいですし、それを一般の方に渡してしまうのは、道義上非常に問題があるかと思いますが)であるのか、分かりません。 とはいえ、そうした真偽について分からないレビューでも気になってしまうのが人情です(汗) そのレビューを見ると ・マイスリー(ゾルピ...

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グラナテック点眼液は副作用が多い?

グラナテック点眼液は、Rhoキナーゼを阻害するという新しい機序の点眼液です。 Rhoキナーゼ(ROCK)は、低分子量Gたんぱく質であるRhoと結合するプロテインキナーゼで、平滑筋細胞の収縮に関わっており、眼組織においては、毛様体筋・線維柱帯などに存在しています。 線維柱帯細胞のRhoキナーゼを阻害することで、線維柱帯細胞・組織を弛緩させるとともに、線維柱帯における細胞外マトリックス沈着を抑制することにより房水流出量が増加し眼圧を低下させる、とのことです。 これまでのプロスタグランジン(PGF2α誘導体)製剤(キサラタン・タプロスなど)やβ遮断製剤(チモプトール)などで十分な効果が得られない場合...

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シダトレンは甘じょっぱい?

少し先の話になりますが、来シーズン(2015年)のスギ花粉の予測は西日本で平年程度~平年以下、東日本で平年の1割~3割増しという傾向になるということです。 スギ花粉症の減感作療法(アレルゲン免疫療法)薬となる、「シダトレン スギ花粉舌下液」(鳥居薬品)ですが、処方医が講習会ならびにe-ラーニングを受講し、「受講修了医師」として登録しなければ処方できないというハードルのため、処方できる医療機関が限定されています。 気になるシダトレンの味ですが、「甘じょっぱい」味になっています。 これは、スギ花粉エキスを溶解させる液として「グリセリン50%」と「5%食塩水(塩化ナトリウム5%)」が使われているか...

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