「 2015年04月 」一覧

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エックスフォージODは後発品対策ではない?

ノバルティス社が発売準備を進めているエックスフォージOD(バルサルタン(ディオバン)+アムロジピン合剤)の話題です。 率直なところ「いつもながらの後発品対策なんだろうなぁ~」と思っていたのですが、どうやらそれだけではないようです。 現在、カルシウム拮抗薬(CCB)+アンジオテンシン2受容体拮抗薬(ARB)の配合剤は、 ・ユニシア配合錠LD/HD(カンデサルタン+アムロジピン、武田) ・エクスフォージ配合錠(バルサルタン+アムロジピン、ノバルティス) ・ミカムロ配合錠AP/BP(テルミサルタン+アムロジピン、アステラス) ・レザルタス配合錠LD/HD(オルメサルタン+アゼルニジピン、第一三共) ...

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140万円分を分包?

DAAs(直接作用型抗ウイルス薬)・ダクルインザ+スンベプラ(ダクラタスビル+アスナプレビル)に続く、IFNフリーC型肝炎治療薬・ソバルディ(ソホスブビル、ギリアド)の発売がいよいよ来月に迫ってきました。 薬価が1錠10万円ともいわれ(厚労省とギリアド側との交渉がどの程度で折り合いがつくのかも興味がありますね!)注目を浴びています。 そんな中、卸MSさんが(購入予定は限りなく0%に近い思われる)ウチの薬局にパンフレットを持ってきてくれました! 早速確認すると、事前の情報通り包装は「28錠ボトル」のみ。 1パッケージ=280万円!!Σ(゚∀゚ノ)ノ 280万円もする薬が「PTPなし」です!!! ...

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配合剤ジェネリックの名前は先発品より難解!?

来年(2016年)の発売が予想されるエックスフォージ配合錠(バルサルタン(ディオバン)+アムロジピン、ノバルティス)の配合剤ジェネリックについては、日本ジェネリック医薬品学会より、統一ブランドとして「アムバロ配合錠」が提唱されています。(記事:エックスフォージの後発医薬品) このアムバロ配合錠を含めて、配合錠ジェネリック統一ブランドとしては、次のようなものが提唱されていました。 ・プレミネント配合錠(MSD) → ロサルヒド配合錠((LD)2014.6発売済み)  由来:[ロサル]タン+[ヒド]ロクロロチアジド ・エックスフォージ配合錠(ノバルティス)→ アムバロ配合錠(2017年前半?)  ...

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ビスホスホネートの休薬は必要?

日本骨粗鬆症学会による「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン」が本年5月に4年ぶりの改訂が行われることや、同じく日本骨粗鬆症学会による骨粗鬆症リエゾンサービス・骨粗鬆症マネージャー制度がスタートしたり、イバンドロン酸(ボンビバ、中外)の経口薬(現在はワンショット静注のみ)の承認申請が出されたり、と、骨粗鬆症治療薬の分野の話題が増えてきています。 おさらいとして、現在の治療薬を確認してみたいと思います。 ●ビスホスホネート  ・エチドロン酸:ダイドロネル(大日本住友)  ・アレンドロン酸:フォサマック(MSD)、ボナロン(帝人)  ・リセドロン酸:アクトネル(味の素/エーザイ)、ベネット(武田)  ...

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イリボーが女性への適応拡大か?

過敏性腸症候群(IBS)治療薬・イリボー(ラモセトロン、アステラス)が、女性に対しての適応が取れるようになる見込みのようです。 IBSは、下痢や便秘などの便通異常をともなう腹痛や腹部不快感が、慢性的にくり返される症状です。 イリボーは現在「男性における下痢型過敏性腸症候群」という適応で、女性に対しての効能は認められていませんでした。 これは、承認申請時の臨床試験(イリボー5μg、1日1回朝食前)で、 ・女性の被験者が少数であった…下痢型IBSは、男性患者が多いと言われている ・女性の被験者で便秘の副作用が多かった…女性IBS患者は月経等により下痢/便秘のサイクルがある患者が多い という原因があ...

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