「 気になる薬について 」一覧

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見えそで見えない透明イナビル

インフルエンザの流行がまっただ中、第一三共から「イナビルの容器の透明化」のお知らせが出されました。 イナビルの吸入容器が一部透明に(日経DIオンライン) 出荷は2018年3月予定なので… 日経DIオンラインの記事によれば、出荷予定は2018年3月、とのことなので、卸での在庫を考えると、今シーズン(2017/18シーズン)には間に合わず、主に流通するのは2018/19シーズン、ということになろうかと思います。 透明化はゾフルーザの影響? この「スライド部分の透明化」という話は、もう数年前から出ていて、ボクもこのブログで書いていました。 (過去記事:イナビルあるある(実は「ない...

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ゼチーア合剤、アトーゼットとロスゼット

ゼチーア合剤;ロスゼットとリピゼット?で、「リピゼット」ではないか?と予想した、ゼチーア(エゼチミブ、MSD)とリピトール(アトルバスタチン、アステラス)の合剤ですが、商品名は「アトーゼット」でした。(スミマセン) アトーゼットが先に承認・発売へ さて、最初のバイエル社のプレスリリース(PDF)では、ゼチーアとリピトール/クレストール(ロスバスタチン、アストラゼネカ)の合剤を同時に開発中のようなイメージだったのですが、承認申請は「ゼチーア」+「リピトール」の「アトーゼット」が先行することになりました。 確かにクレストールのパテントが切れ、ジェネリックが出て来るとは言え、本格的なジ...

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ゼチーア合剤;ロスゼットとリピゼット?

★2017/7/31追記:エゼチミブ+アトルバスタチンの合剤は「アトーゼット」という商品名で発売される見込みです。新しい記事はこちらです。 小腸コレステロールトランスポーター阻害剤、ゼチーア(エゼチミブ)を販売しているMSDとバイエル薬品が、ゼチーアの配合剤についてのプロモーション提携についてリリースを出しました。 ●バイエル社プレスリリース(PDF) MSDとバイエル薬品、高脂血症治療剤であるエゼチミブとスタチン系薬剤との配合剤2製剤に関する共同販売契約を締結 ゼチーアの配合剤は3つ? 現在、日本ではゼチーアは単剤のみですが、海外ではすでに配合剤が発売されていま...

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どうなる?どう出す?リンゼス!

便秘薬の歴史を変える!くらいの勢いで、製造販売承認後のプロモーションを行っていたリンゼス(リナクロチド、アステラス)ですが、 ・発売開始前の出荷調整(過去記事参照) ・「便秘型過敏性腸症候群」(IBS-C)という聞きなれない(診断しなれない)適応症 ・「食前服用」「1回2錠」「一包化できない」という制約の多さ という3重苦(?)によって、完全に出鼻をくじかれています。(^^;) トラブル多発? 下痢必発? さて、ボクの薬局ではリンゼスの処方を受け付けてはいないので、周囲から噂を聞いた範囲ですが、「服用開始日にひどい下痢になり、『もう飲みたくない!』と相談を受けた」と...

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ビビアント錠剤変更に隠された理由?

先日はDPP-4阻害薬ジャヌビア(シタグリプチン、MSD)/グラクティブ(小野)錠剤形状変更の理由について書きました(ジャヌビア錠剤形状変更の背景とは?)が、もう1つ、錠剤形状が変更される薬剤があります。 ビビアント錠の錠剤変更 選択的エストロゲン受容体モジュレーター(SERM)であるビビアント(バゼドキシフェン、ファイザー)の錠剤が小さくなります。 これまで長さ15.3mm、厚さ5.8mmだったと大型の錠剤だったものが、長さ11.1mm、厚さ6.1mmと、約30%小さくなることになります。 (患者さん向けお知らせ) ファイザーでは2月から出荷を開始しており、すでに手にしてい...

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