「 気になる薬について 」一覧

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アレグラDS供給不安定でどうなる?どうする?

アレグラDS供給不安定でどうなる?どうする?

アレルギー性疾患治療剤「アレグラドライシロップ5%」(フェキソフェナジン、サノフィ)の供給不安定が明らかになりました。 サノフィのウェブサイトでのリリースは、まだ行われていません(11/8現在)が、納入実績のある医療機関等には、次のような案内文が配布されています。 この案内文によれば、アレグラDSは ・需要の増加に供給が追いつかずに、安定供給に支障が出ている ・今後の需要増加(冬場の皮膚疾患、春先の花粉症等)に対しても供給が追いつかず、欠品が避けられない ・安定供給は来年(2017年)後半を見込んでいる という状況にあるようです。 原材料の供給停止や、製造一次...

あっぱれ!オルメテックOD1本化

あっぱれ!オルメテックOD1本化

第一三共から発売されているARB、オルメテック(オルメサルタン)ですが、昨年末に発売となった「オルメテックOD」を残し、普通錠の販売終了が決まりました! ● 薬局にメリット大 一部の処方医や薬剤師からは、「なんで普通錠をやめちゃうんだ!」とお怒りの声が上がっているようですが、ボクは賛成です。 というか、大英断だと思います! 普通錠←→OD錠の調剤過誤(いわゆる「剤形違い」)は、ウチの系列店でも過誤(ヒヤリ・ハット含む)の原因の上位になっています。(ちゃんと統計を取ってる訳ではありませんが…) “ミスがあってはならない”のが薬剤師の仕事とは言え、人間ですから、どこかでミ...

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デザレックスとビラノア、そして販売経路

10月に入り、デザレックス(デスロラタジン、MSD=杏林)とビラノア(ビラスチン、大鵬=MeijiSeika)のPRが活発になってきました。 両社ともパンフレットを見比べてみると、、、 “どんな職業にも”なデザレックス デザレックスは、親しみやすいイメージのパンフレットです。 デザレックス=チューリップ(花=鼻?)に例えて、パイロットやタクシー運転手、消防士などの手元にチューリップを持たせて「『眠気の副作用が気になる職業』でも安心して飲める」というイメージ戦略のようです。 また、12歳から服用できるということで、学生のイラストが中心に据えられています。 耳鼻...

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デパス向精神薬指定の影響~その2:向精神薬指定の理由

デパス向精神薬指定の影響~その1では、何故デパス(エチゾラム、田辺三菱)が、これほどまでに蔓延広く処方されるようになったのか、を書きました。 そして9月14日、改正政省令が交付され、30日後の10月14日から、エチゾラム(商品名:デパス)とゾピクロン(商品名:アモバン、サノフィ)が向精神薬の規制を受けることになりました。 (ゾピクロンとエチゾラム、10月14日から第3種向精神薬に(日経DIオンライン)) (田辺三菱製薬リリース) さて、上記のリンク先にもあるように、現時点で14日間、30日間、90日間の投与期間制限のうち、どの日数が適用されるかは、未定です。 一般的なベン...

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デパス向精神薬指定の影響~その1:デパスが広まった理由

これまで、ベンゾジアゼピン系(正確にはチエノジアゼピン系)でありながら、向精神薬の扱いを受けてこなかった数少ない抗不安薬、エチゾラム(商品名:デパス(田辺三菱))が、10月から向精神薬としての規制を受けることになります。 (ゾピクロンとエチゾラムが向精神薬に指定へ(日経DIオンライン)) まぁ、薬剤師の肌感覚として「逆に、これまで向精神薬扱いになっていなかった方が不思議」という感じではないでしょうか。 デパスが広まった理由 デパス(エチゾラム)が、日本でこれだけ広まったのには、いくつかの理由が考えられます。 ボクが考える理由は次の通りです。 1.向精神薬ではない = 処方日...

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