「 気になる薬について 」一覧

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FAS阻害薬

5月に放送された「NHKスペシャル」で特集された夢の抗がん剤「FAS阻害薬」が話題になっている、と週刊誌に載っていました。 ・多くの癌に有効 ・ガン細胞のみを標的に効く ・副作用がまったくない という、夢のような薬であるような紹介のされ方でした。 しかし、これまでの歴史を紐解いても、「夢」のような薬は、現実社会ではその魔法が解け、重い副作用に悩まされたり、思うような効果が得られないケースは、山のようにありました。 (HPVワクチンも、そんな例の1つと言えるでしょう) 苦しんでいる方を思うと、いち早い開発を望みますが、その正体が前評判通りの、素晴らしい抗がん剤であることを祈るばかりです。

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マインベースDS・追記

先日、マインベースDSの出来が良くない!、という記事を書きました。 そして今日、新しく入荷してきたマインベースDSを開封してみると… 色が変わってる!? いつの間にか、クラリスDSと同じイチゴ味に変更してたようです!! 早速、味見です。。。 あっ!ちゃんとイチゴ味 しかもちゃんと、溶ける感じがする (さすがに水に溶かしたら溶けませんでした) これなら嫌がらずに飲んでくれるお子さんも増えそうです 大正薬品工業さん?あすか製薬さん?頑張ったんですね

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コウジン末と北朝鮮

うちの薬局の主な処方元の先生は、コウジン末がお気に入りです。 滋養強壮・血行促進の効果を期待して処方されているようです。 「コウジン」は、「紅参」と書きます。つまり、「ニンジン(=朝鮮人参・高麗人参)」ですね。 実は、ボクはこの薬局で働くまで、コウジン末をほとんど触ったことがありませんでした。 なので、「コウジンマツ」と言われた時、最初は「はぁ?」という感じでした そこで、コウジン末について調べたのですが、その際、朝鮮人参(高麗人参)の有名産地は「開城(ケソン)」だということを知りビックリしました 北朝鮮情勢で、先日話題となった、開城工業団地のあるケソンですね …だからと言って、どうということ...

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クラリスDSとマインベースDS

うちの薬局では、クラリスドライシロップのジェネリックとして、マインベースDSを採用しています。 先月まで、ほとんど処方がなかったので在庫を気にしていなかったのですが、ここ1週間でポン!と処方が伸び、本日、気づいたら残りが5包 慌てて発注するハメになったのですが、マインベースDSを採用している薬局が少ないらしく、納品が週明けになってしまうとのこと… もし、処方が出たら… いやぁ、在庫管理はホント難しいですね! さて、そんなマインベースDSですが、お子さんが飲むのにどんな味なのか、味見をしたことがあります。 舐めてみると、ほぼ無味。ドライシロップなのに「溶ける」という感覚は全くありません。 水に入...

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アコファイド勉強会

機能性ディスペプシア(FD)改善薬、アコファイドの勉強会を開いていただきました。 機能性ディスペプシアの解説は、こちらアステラス製薬・機能性ディスペプシアにゆずるとしますが、モサプリド(ガスモチン)や、H2ブロッカー(がスターなど)・PPI(パリエット・タケプロンなど)で改善しない胃もたれ・膨満感等を改善できる、というのは興味深いところです。 作用機序としては、コリンエステラーゼ阻害。 ドネペジル(アリセプト)や、リバスチグミン(リバスタッチパッチ・イクセロンパッチ)などのアルツハイマー型認知症改善薬が思い浮かびますが、アコファイドは消化管のコリンエステラーゼへの作用がほとんどであり、中枢神経...

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