「 薬剤師・医療業界 」一覧

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困っているのは薬局だけじゃなかった…

診療報酬改定から1ヶ月半が経過しても、いまだに話題のつきない「かかりつけ薬剤師」制度ですが、その波紋は薬局以外にも拡がっているようです。 ● “みなし”で請求したのものの… 以前の記事「内定おめでとうございます? 」で書いたように「かかりつけ薬剤師の施設基準が認められない事例については「4月28日までに不受理の通知を行っている」というのが、一般的な見方のようです。 通常、厚生局からの通知は郵便で届きますので、つまり、5月第1週までに「不受理」との連絡がなければ、(4月14日までの届け出に関しては)「不受理ではない」≒「受理された」と“みなされる”状態です。 4月分のレセプト請求の締め切りである...

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内定おめでとうございます?

もう時間の感覚が麻痺してきて、半年くらいも前のような出来事に感じてしまいますが、「かかりつけ薬剤師指導料」の施設基準、みなさんは申請していますか?結果はどうでしたか? 要件が発表されてからすぐに、「地域活動とはなんぞや?」と盛り上がり、このブログでも、何度かとりあげさせていただきました。  → かかりつけ薬剤師難民にならないために  → 疑義解釈の疑義解釈が欲しいけど… 地域活動に含まれる内容としては ・学校薬剤師をやっていれば、大丈夫 ・薬物乱用防止キャンペーンで活動したのに、NGだった ・薬剤師会に入っていないと100%算定できない ・自分の薬局でも、地域住民向けに説明会をやっていれば大丈...

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薬剤師が求められてきたこと?

平成28年度調剤報酬改定によって、対物業務から対人業務へと、薬剤師に求められる姿が明確となりました。 かかりつけ薬剤師制度に見るように、地域への貢献などが求められる時代です。 ここ数年で、薬剤師には「患者のための薬局ビジョン」などを中心に「立地から機能へ」「対物から対人へ」「バラバラから1つへ」といったワードが求められてきています。 そして、それらは「地域の住民から、薬剤師・薬局が求められている役割である」という『大義名分』が最上段から振りかざされています。 ● 求められて??? 今回の改定を受けて「そんなこと急に言われても…。ていうか、今回の改定って、門前薬局でガッポリ儲けながら、薬歴を書い...

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踊っているのか、踊らされているのか

最近、かかりつけ薬剤師に加えて、ポリファーマシーやEBMと言ったワードがホットです。 今回の診療報酬改定でも「薬剤総合評価調整加算」が新設され、2種以上の減薬が評価(加算)の対象となったため、注目している方も多いと思います。 ● 増え続けるクスリと薬剤費 財務省や厚労省は、医療費40兆円のうち約2割をしめる薬剤料8兆円を圧縮するべく、今回の改定では本体薬価1.22%+市場拡大再算定分を引き下げました。 また、後発医薬品への切り替えを進めるため、調剤薬局での体制加算を55%/65%→65%/75%への引き下げと共に、一般名処方の加算や、外来院内処方での後発医薬品調剤体制加算が設けられました。 増...

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もしやシップ薬の70枚制限は…

平成28年度の診療報酬となり、はや10日。 かかりつけ薬剤師ができたり、処方箋の様式が(ちょっとだけ)変わったりする中で、大きな影響を受けた変更の1つは、湿布薬の70枚制限ではないでしょうか。 湿布薬が1回あたり70枚に制限されることと、湿布薬の日数または1日の枚数を処方箋に記載する、ということで、「医師はちゃんと処方せんに書いてきてくれるんだろうなぁ」という期待があった訳ですが、医師がそんな診療報酬をいちいち気にするわけもなく、結構メチャクチャな処方箋が多いと話題になっていますし、ボクの薬局にくる処方箋もそんな処方箋ばかりです(笑) ● 厚生労働省にしてやられた? まずは、3月4日診療報酬改...

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