「 薬局・薬業界の話題 」一覧

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トランサミン出荷再開の見込み!

溶出試験不適合により、4月上旬から続いていた、トランサミン錠250mg/500mg、トランサミンカプセル250mg(トラネキサム酸)の出荷調整について、回避できるメドが立ったようです。 (順次MRさんから連絡があるかと思います。第一三共からのニュースリリースはこちら(医療関係者用)。) このリリースによれば、  ・トランサミン錠250mg → 溶出試験適合 → 供給再開(ただし、当面は出荷調整あり)  ・トランサミン錠500mg → 溶出試験適合見込み(6月ごろ) → 当面は出荷調整(欠品は回避できる見込み)  ・トランサミンカプセル → 溶出試験不適合(状況不変) ...

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フェノフィブラート出荷調整に見る「武田テバ」のポンコツ具合

先週末くらいから、フェノフィブラート錠「武田テバ」の需要が逼迫し、出荷調整がかかるようになっています。 なんとこの時代にあっても、ホームページにはそうしたアナウンス一切はありませんが、、、 テバ製薬・大洋薬品工業時代からの悪しき体質 武田テバと言えば、今でこそチャンピオン(笑)「武田」の名前が冠されていますが、元々はイスラエル法人であるテバが興和と手を組んでいた「興和テバ」が、大洋薬品工業を飲み込んでできた「テバ製薬」が前身となっています。 特に、大洋薬品工業時代は、回収・不安定供給などに加え、承認規格外の医薬品が品質チェックをすり抜けて出荷されるなど、医薬品メーカーとして...

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見えそで見えない透明イナビル

インフルエンザの流行がまっただ中、第一三共から「イナビルの容器の透明化」のお知らせが出されました。 イナビルの吸入容器が一部透明に(日経DIオンライン) 出荷は2018年3月予定なので… 日経DIオンラインの記事によれば、出荷予定は2018年3月、とのことなので、卸での在庫を考えると、今シーズン(2017/18シーズン)には間に合わず、主に流通するのは2018/19シーズン、ということになろうかと思います。 透明化はゾフルーザの影響? この「スライド部分の透明化」という話は、もう数年前から出ていて、ボクもこのブログで書いていました。 (過去記事:イナビルあるある(実は「ない...

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フルービックHAが生産見合わせ?

カントー地方…じゃなく、関東地方がようやく梅雨明けしたようですが、製薬業界は早くもインフルエンザの準備です。 今シーズンのインフルエンザワクチンの選定株は次の通りです。 ○2016/2017冬シーズン A/California(カリフォルニア)/7/2009(X-179A)(H1N1)pdm09 ★A/Hong Kong(香港) /4801/2014(X-263)(H3N2) B/Phuket(プーケット)/3073/2013(山形系統) B/Texas(テキサス)/2/2013(ビクトリア系統) 昨シーズンに引き続き今年も、A型2種、B型2種の4価ワクチンです。 昨シーズンと...

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医師に読んでもらえる添付文書を!?

ご存知の方が多いと思いますが、厚生労働省から、添付文書の様式の変更案が出され、パブリックコメントの受付が行われています。 添付文書の記載要領が20年ぶりに改訂へ (日経DIオンライン) ● 「原則禁忌」など曖昧な表現が改善 厚労省の改定案をみると、 (1) 項目の通し番号の設定  ・「警告」以降の全ての項目に番号を付与、記載すべき内容がない項目は欠番とする  ・「使用上の注意」に該当する項目は項目番号で定義する  ・「効能又は効果に関連する使用上の注意」及び「用法及び用量に関連する使用上の注意」を項目及び項目番号に含める (2) 「原則禁忌」の廃止   ・「原則禁忌」は廃止し、「禁忌」又はその...

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