「 ジャディアンス 」一覧

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カナグル+テネリア=カナリア??

田辺三菱製薬は、8月23日に、DPP-4阻害剤・テネリア(テネリグリプチン)と、SGLT2阻害剤カナグル(カナグリフロジン)の配合剤の製造販売承認を申請しました。 (田辺三菱製薬のニュースリリースはこちら) テネリア+カナグルの相性の良さ DPP4-i+SGLT2-iの組み合わせは、相性が良いと考えられています。 特に、(実質的な)ワンドーズ・1日1回のテネリアと、ワンドーズ・1日1回のカナグルの組み合わせは更に合剤のメリットが発揮されますね。 SGLT2-iは、朝食前/朝食後、1日1回の製剤のみです。 一方、DPP4-iは、1日1回/1日2回の製剤があり、かつ用量可変の製...

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EMPA-REGセンセーション!

17日の欧州糖尿病学会(EASD 2015、ストックホルム、9月14~18日)で、メインイベントとも言われた「EMPA-REG OUTCOME試験」の結果報告がされ、一大センセーションとなりました。 EMPA-REG OUTCOME試験は、SGLT2阻害薬・ジャディアンス(エンパグリフロジン、ベーリンガーインゲルハイム)の心血管イベント発生リスクについての安全性を検討するために行われた試験です。 以前、「ベーリンガーの嘆き節が…」という記事で、お近づきになれた(と勝手に思っています(^o^;))糖尿病船橋市さまのブログでも「エンパグリフロジン(ジャディアンス)、EMPA-REG OUTCOME...

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ベーリンガーの嘆き節が…

先日、製造販売承認がおりた週1回・GLP-1作動薬「トルリシティ アテオス」(ヂュラグルチド、リリー)ですが、今回はコ・プロモーションを、これまでの糖尿病治療薬のパートナーとして活動していたベーリンガーインゲルハイムとではなく、大日本住友と行うことが発表され、あちこちで驚きの声があがりました。 海外でも、DPP4阻害薬トラゼンタ(リナグリプチン)、SGLT2阻害薬ジャディアンス(エンパグリフロジン)、インスリグラルギンBS(バイオ後続品)ではベーリンガーインゲルハイム=イーライリリーのタッグでコプロを行っているわけですが、今回のトルリシティに関しては、海外ではLilly単独で販売を行っているよ...

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SGLT2阻害薬(2)SGLT2選択性は高い方がいいのか?

前回の「SGLT2阻害薬(1)1番売れてる薬剤は?」から続いて、今回はすでに使い古されたテーマ「SGLT1:SGLT2阻害の選択性は、高い方が良いのか?低い方が良いのか?」でお送りしたいと思います。 もう高名な先生方がいろんな論文を出されたり、解説を出されているので、「そんなの知ってるよん」という方や「お前の話しなんか2番煎じどころか、番茶以下だわ!」という方は、読むのを止めてください ●SGLTの分布とサブタイプ さて、まず話題になるところの「SGLT1」と「SGLT2」の差についておさらいなのですが、現在、SGLTについては6種類のサブタイプが判明しています。 ・SGLT1:小腸でのグルコ...

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SGLT2阻害薬(1)1番売れてる薬剤は?

先月行われた「第58回日本糖尿病学会」や、今月上旬に行われた「第75回米国糖尿病学会(ADA)」において、SGLT2阻害薬に関する最新の研究結果が次々に発表されたことや、5月にスーグラ、6月からは、アプルウェイ/デベルザ、フォシーガ、ルセフィが相次いで長期投与が解禁となったことで、2~3ヶ月前の下火の状態から比べて、またかなり活気づいてきたように感じます。 (こうして見ると、ジャディアンスは発売時期が悪かったなぁ、とも思います) そんなSGLT2阻害薬をめぐる現状を何回かにわけて、まとめてみたいと思います。 1回目の今回は、気になるSGTL2阻害薬のシェアです。 ●SGLT2阻害薬のシェアは?...

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