「 ジャヌビア 」一覧

スポンサーリンク
NO IMAGE

ジャヌビア錠剤形状変更の背景とは?

DPP4阻害薬、ジャヌビア(MSD)/グラクティブ(小野薬品)(シタグリプチン)の50mgの錠剤のデザインが変更されることになりました。 ・ジャヌビア錠剤形状等変更のご案内(MSD) ・グラクティブ錠50mg割線錠(新剤形)新発売のご案内 ざっくり言うと、横長になって割線が入ったということです。 ジャヌビア/グラクティブには12.5mg/25mg/50mg/100mgの4規格がある訳ですので、50mg錠を半割するよりは、25mg錠を処方すればいいだけのになー、と思うのではないでしょうか。 楕円・活線入り50mg錠は日本だけ 上記のようにジャヌビアに4規格あるのは日本だけ...

NO IMAGE

カナグル+テネリア=カナリア??

田辺三菱製薬は、8月23日に、DPP-4阻害剤・テネリア(テネリグリプチン)と、SGLT2阻害剤カナグル(カナグリフロジン)の配合剤の製造販売承認を申請しました。 (田辺三菱製薬のニュースリリースはこちら) テネリア+カナグルの相性の良さ DPP4-i+SGLT2-iの組み合わせは、相性が良いと考えられています。 特に、(実質的な)ワンドーズ・1日1回のテネリアと、ワンドーズ・1日1回のカナグルの組み合わせは更に合剤のメリットが発揮されますね。 SGLT2-iは、朝食前/朝食後、1日1回の製剤のみです。 一方、DPP4-iは、1日1回/1日2回の製剤があり、かつ用量可変の製...

NO IMAGE

週刊現代の記事を考える

先週発売の「週刊現代」6月11日号の特集「医者に出されても飲み続けてはいけない薬」に続き、今週号・6月18日号でも「有名な薬でも医者の言いなりに飲み続けるのはこんなに危険です!」と題して特集が組まれています。 Google検索で「週刊現代」と入れるだけで「クレストール」とサジェスト(予測候補)が表示されるほどクレストールへの波及効果があり、塩野義・アストラゼネカのMRは相当焦っているようです。 ● 敏感な患者さんは反応 先週から数社のMRさんと一連の記事について話をしていますが、MRさんの中では  「うちの○○が入っていなくてよかった」  「○○を拒否された患者さんがいたようだ」 などの情報が...

NO IMAGE

エクメットの気になる「効能・効果」の一文

今月26日に薬価収載、同日発売予定のエクメット配合錠LD/HD(ビルダグリプチン・メトホルミン配合剤、ノバルティスファーマ)ですが、効能・効果について、ノバルティスが水面下でかなり動いているようです。 エクメットの効能・効果を確認してみると、 ・2型糖尿病 ・ただし、ビルダグリプチン及びメトホルミン塩酸塩の併用による治療が適切と判断される場合に限る。 との記載になってます。 この「ビルダグリプチン+メトホルミンの併用が適切と判断」されるためには、  ・切り替え前からビルダグリプチン+メトホルミンを服用  ・ビルダグリプチン単剤では治療効果が十分ではない  ・メトホルミン単剤では治療効果が十分で...

スポンサーリンク