「 塩野義 」一覧

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見えそで見えない透明イナビル

インフルエンザの流行がまっただ中、第一三共から「イナビルの容器の透明化」のお知らせが出されました。 イナビルの吸入容器が一部透明に(日経DIオンライン) 出荷は2018年3月予定なので… 日経DIオンラインの記事によれば、出荷予定は2018年3月、とのことなので、卸での在庫を考えると、今シーズン(2017/18シーズン)には間に合わず、主に流通するのは2018/19シーズン、ということになろうかと思います。 透明化はゾフルーザの影響? この「スライド部分の透明化」という話は、もう数年前から出ていて、ボクもこのブログで書いていました。 (過去記事:イナビルあるある(実は「ない...

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超大型商品のAGをめぐる動き

6月薬価収載・9月発売が見込まれるオーソライズド・ジェネリック(AG)は、カデチア配合錠HD/LD「あすか」(先発品:エカード配合錠HD/LD(武田))とモンテルカスト5mg/10mg「KM」(先発品:シングレア(MSD)/キプレス(杏林))の2つです。 特に、モンテルカスト「KM」は単独での先行発売ということもあり、かなりのシェアを獲得できそうです。 というのも、同様に2年前に単独先行発売したブロプレス(武田)のAG、カンデサルタン「あすか」は、現在でも5割以上のシェアを有していると言われ、また薬価も70.1円(8mg錠)と、最低薬価・45.3円の1.5倍もの薬価を維持しています。 また、単...

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病名がない!!

ご存じの方も多いかと思いますが、サインバルタ(デュロキセチン、塩野義=リリー)に「慢性腰痛症に伴う疼痛」の効能・効果が追加承認されました。 抗うつ薬のSNRIであるサインバルタに、慢性腰痛症への適応が広がったことで、整形外科や一般内科など、より幅広い診療所・病院から、非精神科医による処方が予想されるため、 (1)医療機関や薬局に適正使用のための情報を周知すること (2)最新の診断基準に基づき慢性腰痛症と診断された患者にのみに投与が考慮されるようにすること (3)処方医が、同薬の慢性腰痛症への処方について心療内科医を含む精神科医に相談できる体制を整備すること などを求めるとしています。(日経DI...

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どうなるイフェクサー!? (1)歴史・販促経路

今月薬価収載(予定)、12月に発売が予定されている「イフェクサーSRカプセル」(ベンラファキシン、ファイザー)ですが、インタビューフォームや総合製品情報概要などが公開されてきましたので、何回かに分けて、詳しく見ていきたいと思います。 ご存知の方も多いかと思いますが、ベンラファキシンは海外では「Effexor(エフェクサー)」の名前で、20年以上前から海外では販売されていて、すでに後発医薬品も流通しています。 ご記憶の方がいらっしゃるかもしれませんが、日本でも約20年前にファイザーに合併される前のワイス社が製造販売承認を申請しましたが、試験デザインの問題等で認可が降りませんでした。 その後20年...

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