「 2型糖尿病 」一覧

スポンサーリンク
NO IMAGE

カナグル+テネリア=カナリア??

田辺三菱製薬は、8月23日に、DPP-4阻害剤・テネリア(テネリグリプチン)と、SGLT2阻害剤カナグル(カナグリフロジン)の配合剤の製造販売承認を申請しました。 (田辺三菱製薬のニュースリリースはこちら) テネリア+カナグルの相性の良さ DPP4-i+SGLT2-iの組み合わせは、相性が良いと考えられています。 特に、(実質的な)ワンドーズ・1日1回のテネリアと、ワンドーズ・1日1回のカナグルの組み合わせは更に合剤のメリットが発揮されますね。 SGLT2-iは、朝食前/朝食後、1日1回の製剤のみです。 一方、DPP4-iは、1日1回/1日2回の製剤があり、かつ用量可変の製...

NO IMAGE

ザファテックの苦難は続く

5月に発売になった、世界初の週1回服用のDPP4阻害薬「ザファテック」(トレラグリプチン、武田)ですが、当初の予想通り(過去の記事はこちら)、売れ行きは低調のようです。 その理由としてあげられるのは、  ・DPP4-I 1剤でコントロールできている患者は少なく、1剤が週1回になったところでメリットが少ない  ・2相性の血中濃度推移であるが、α相で18.5時間、α+β相で54.3時間、と、投与間隔(7日間=168時間)に比べて短いため、投与6~7日目の血糖値コントロールが期待できない というものでした。 特に、2つ目の、6~7日目の血糖値コントロールが難しいということは、HbA1cとしては隠れて...

スポンサーリンク